短期集中クラス「事前登録制度」を始めます
- Yuko Matsumoto

- 8月26日
- 読了時間: 4分

RKAでは、新たに短期集中クラスの事前登録制度をスタートします。
「通常クラスにはなかなか定期的に通えないけれど、室内楽を学んでみたい」
「弦楽器の仲間と一緒に、プロの演奏家と室内楽に取り組んでみたい」
「普段とは違う編成や作品に挑戦してみたい」
そんな方に、1日で集中的に室内楽を学んでいただくクラスです。
1日完結。レッスンから本番まで
短期集中クラスは1日開催。
45分のレッスンを2回行い、最後にミニ修了コンサートでその日の成果を披露します。
短い時間の中で、共演者と音楽をつくり、レッスンで深め、最後には人前で演奏する——RKAの通常クラスで大切にしている室内楽の学びを、1日に凝縮したクラスです。
RKA講師と実際に共演しながら学ぶ
このクラスの大きな特長は、RKA講師と実際に共演しながら学ぶことです。
RKAでは開講以来、経験豊かな講師と実際に音楽をつくりながら学ぶことを大切にしてきました。
また、共演する他の楽器の講師からのアドバイスは、普段とは違う視点から自分の演奏を見つめるきっかけにもなります。
そして実際にアンサンブルをする中で、互いに聴き合い、呼吸を合わせ、音楽をつくっていくために何が求められるのかを具体的に知ることができます。
そうした実践の積み重ねが、新たな演奏のヒントや気づきを生み、演奏者としての大きな成長につながっています。
短期集中クラスでも、この学びを大切にしています。

ピアノで参加する場合
ピアノでソロ参加される方は、次のいずれかに該当する方を対象とします。
① 日頃定期的に通うことが難しく、通常クラスを受講できない方
講師の弦楽器奏者と組み、ピアノデュオまたはピアノトリオで受講できます。
② 通常クラスを受講している方
弦楽器の方とペア(またはグループ)でお申し込みいただく場合に、短期集中クラスにも参加できます。
弦楽器の方は、さまざまな編成が可能です
弦楽器の方は、単独でもグループでもご参加いただけます。
たとえばヴァイオリン1名で参加する場合、
ピアノとのデュオ
ピアノ・チェロとのトリオ
ピアノ・ヴィオラ・チェロとのカルテット
など、作品やご希望に応じてさまざまな編成が考えられます。
さらに、弦楽器の方がグループで参加される場合は、選択肢が一層広がります。
たとえばヴァイオリンとコントラバスのお二人で参加し、RKA講師のピアノ・ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロから必要な奏者が加わることで、シューベルト《ます》のようなピアノ五重奏曲に取り組むことも可能です。
「この曲を弾いてみたいけれど、この編成で参加できる?」
「このメンバーに何の楽器を加えたら、この作品ができる?」
など、曲目や編成についてはできる限り柔軟にご相談に応じます。
事前登録について
短期集中クラスは、通常クラスのように定期開催するのではなく、講師のスケジュールや希望される編成などを調整しながら開催日を設定します。
そこで、「開催されたら受講してみたい」という方に、あらかじめ事前登録をしていただく制度を設けることにしました。
事前登録された方には、先着順に登録番号をお知らせします。
開催日・内容が決まりましたら、登録番号の早い方から順番にご案内し、参加希望を確認します。定員に達した時点で、その回の募集は締め切ります。
事前登録は、参加を確定するものではありません。
日程や内容をご覧いただいてから、実際に受講するかどうかをお決めいただけます。
事前登録の受付は9月中旬に開始予定です。
登録方法や受講料などの詳細については、RKA公式サイトであらためてご案内いたします。
「いつか室内楽をやってみたい」
「この曲なら参加してみたい」
「仲間と一緒に挑戦してみたい」
そんな方は、ぜひ9月中旬からの事前登録をご検討ください。
RKAならではの、プロの演奏家とともにつくる室内楽。
1日にぎゅっと凝縮した新しいクラスで、皆さまとご一緒できることを楽しみにしています。



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